dTVをテレビの大画面で楽しむには?安くて便利な方法9つを紹介!

月額500円で12万作品が見放題のdTV。

取り扱いジャンルも幅広く、ドラマや映画だけでなく、アニメやライブ映像なども楽しむことができます。

「どうせならスマホの小さい画面じゃなくて、テレビの大画面で楽しみたい!」という人も多いと思いますが、

dTVをテレビで見る方法が分からない・・・

方法がたくさんありすぎて結局何を選べばいいの?

と、悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

そこでこの記事では2年間dTVをテレビの大画面で楽しみつくしてる私ができるだけ安く、便利にdTVをテレビで見る方法をご紹介します!

一番のおすすめはFire TV Stickというストリーミングデバイスを使った方法です。

理由は「安くて」「dTV以外の動画配信サービスにも使えて」「使い勝手が良い」ため。

その他にもメリットがたくさんあります。

コスパ抜群な方法ならFire TV Stick!
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この記事ではdTVをテレビで見る9つの方法を紹介していますが、全てを見る必要はありません。

どれかひとつでも良いので自分に合った方法を探してみて下さいね。

※この記事の内容は2020年5月時点の情報です。

dTVをテレビで見る方法9つ!おすすめ順に紹介

dTVをテレビで見る方法は9つありますが、大きく分けると下記の3つになります。

dTVをテレビで見る3つの方法

 

①パソコン(スマホ)とテレビを接続して見る
②デバイスを使って見る
③スマートテレビで見る

1.パソコン(スマホ)とテレビを接続して見る方法

パソコン(スマホ)とテレビをHDMIケーブルでつないで見る方法です。

設定が特に必要なく、HDMIケーブルも安いため一番お手軽な方法です。

ですがデメリットも多いため、「スマホとテレビをつなぎたい」という方にはあまりおすすめはできません。

なぜならスマホとテレビをHDMIケーブルでつなごうとすると、別途変換アダプタが必要になるため。

この変換アダプタを選ぶのが、なかなか面倒くさかったり結局高くついたりしてしまうんです。

ですがパソコンとテレビをHDMIケーブルでつなぐのは簡単なため、「パソコンを起動してdTVをテレビで見る」ことが苦にならない方には一番楽な方法です。

2.デバイス(機器)を使って見る方法

ストリーミングデバイスやチューナーを購入し、手持ちのテレビに接続して見る方法です。

ストリーミングデバイスとはスマホやタブレットをテレビに無線で接続して視聴するための機器。

テレビのHDMI端子に差し込んで使用します。

デバイスを使って見る方法(fire TV Stickの 場合)3ストリーミングデバイスは

  • Fire TV Stick(Amazon販売)
  • Chromecast(Google販売)
  • Apple TV(Apple販売)
  • ドコモテレビターミナル(NTTドコモ販売)

があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

どのストリーミングデバイスもdTV以外の動画配信サービスもテレビで視聴でき、視聴できるコンテンツにあまり違いはありません。

ストリーミングデバイスで視聴できる動画配信サービス

プライムビデオ dTV Hulu Netflix U-NEXT
Fire TV Stick
Choromecast
Apple TV(第4世代)
ドコモテレビターミナル × ×

※ドコモテレビターミナルはAmazonプライムビデオとNetflixが見れないので、dTV以外にこの2つが見たい方は注意が必要です。

3.スマートテレビで見る方法

スマートテレビはネットに接続できるテレビ。

お手持ちのテレビがスマートテレビの場合はケーブルやその他の機器を買わなくても、動画配信サービスをテレビで見ることができます。

必要な機器 値段 手軽さ
スマホとテレビを接続して見る HDMIケーブル 400円
デバイスを使って見る Fire TV Stick 4,980円
同上 ChromeCast 5,072円
同上 Apple TV 15,800円
同上 Apple Play 0円
視聴にはApple TVが必要
同上 ドコモテレビターミナル 16,800円
同上 ひかりTVチューナー 27,592円
スマートテレビ(AndroidTV)で見る スマートテレビ/Android TV 50,000円~

テレビ本体の価格による

それぞれの方法にはメリット・デメリットもありますが、結論としては「Fire TV Stickというストリーミングデバイスを使う」方法が一番便利で安く、設置が簡単です。

注意
今回ご紹介する方法はほとんど自宅のネット回線が必要な方法です。

自宅にネット回線がない方はこちらの記事で紹介する方法はあまりおすすめできません。

①Fire TV Stickで見る

dTVをテレビで見る方法としてイチオシなのがFire TV Stickというストリーミングデバイスを使う方法。

Fire TV Stickは「価格の安さ」「便利さ」「使いやすさ」の点から総合的に見て、とても優秀なデバイスです。

価格は4,980円でストリーミングデバイスの中ではかなり安いです!

同じストリーミングデバイスのApple TVは15,800円で見れる動画配信サービスはあまり差がありません。

Fire TV Stickのコスパの良さは抜群です。

さらにFire TV Stickはコンパクトなサイズで持ち運びが楽というメリットも。

サイズがUSBくらいなので、

外出先のホテルとかでもdTVを楽しみたい・・・

リビングにあるテレビじゃなくて、自分の部屋でdTVを見たい

というときも、Wi-Fiがつながっていれば、Fire TV Stickを見たいテレビのHDMI端子に挿すと簡単に見ることができますよ。

操作も簡単でFire TV Stickにはリモコンが付属しているので、スマホがなくてもリモコンでサクサク操作ができます。

 

音声認識ができるのでいちいちリモコンボタンを押して操作する手間も省けます。

Fire TV Stickのメリット
・価格が安い!
・他の動画配信サービスにも使える
・音声認識ができるリモコン付き
・設置が簡単
・コンパクトで持ち運びが楽
Fire TV Stickのデメリット
・4Kに対応していない/4K対応はFire TV Stick 4K(6,980円)
・有線接続には対応していない(別途LANケーブルが必要)

特にこだわりがなければ、Fire TV Stickを買っておけば損はないでしょう。

設置も簡単でテレビのHDMI端子にFire TV Stickを挿してコンセントつなげぐだけなので、「ストリーミングデバイスとかよく分からない・・・」という方でもストレスなく使えます。

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②Chromecastで見る

Chromecastを使用し、dTVをテレビで見る方法も便利で簡単です。

「価格」「便利さ」「使いやすさ」のメリットもFire TV Stickとあまり変わりはありません。

Chromecast(第三世代)の価格はFire TV Stickとほとんど変わらない5,072円でかなり安いです。

chromecast

サイズもコンパクトで持ち運びしやすく、設置も簡単。

ここまではほとんどFire TV Stickと同じですね。

大きな違いはChromecastにはリモコンがなく、スマホで操作するという点。

視聴中でもスマホの他の操作はできます。

ですが、dTVを契約しているスマホの持ち主がいない場合他の人がdTVをテレビに映すことができません。

その点リモコンがあるFire TV Stickなどのストリーミングデバイスはリモコンで誰でも操作可能です。

1人でdTVを楽しみたい場合はChromecastで問題ありませんが、「家族全員で楽しみたい!」という場合は少し不便なので注意が必要です。

Chromecastのメリット
・価格が安い!
・他の動画配信サービスにも使える
・特にYouTubeが見やすい
・スマホで簡単操作
・設置が簡単
・コンパクトで持ち運びが楽
Chromecastのデメリット
・リモコンがない
・4Kに対応していない/4K対応はChromecast Ultra(9,900円)
・有線接続には対応していない(別途LANケーブルが必要)

ChromecastはFire TV Stickとメリットにあまり差がありません。

ただスマホでの操作になるので「自分以外の人にも操作して見てほしい」という人はFire TV Stickなどリモコンがあるストリーミングデバイスを使った方が良いでしょう。

Chromecastは特にYouTubeの見やすさに優れているので「YouTubeもたくさん見たい!」という人にはChromecastがおすすめです。

安さも使いやすさも抜群!
Chromecastの詳細を見る

③HDMIケーブルで見る

dTVをテレビで見る方法で一番簡単なのがスマホとテレビをHDMIケーブルでつなぐ方法です。

 

HDMIケーブルは安いものだと1,000円以内で買えるものもあり、値段の面でもお手軽です。

ですが、HDMIケーブルを使った方法は前述した「Fire TV Stick」「Chromecast」よりおすすめできません

理由は

・iPhoneやAndroidのスマホはHDMI端子がないので、別途変換アダプタが必要
・Androidのスマホは規格がさまざまで、相性が悪いケーブルだと上手く視聴できない
・スマホとテレビをつないでいる間はスマホが使えない

といったデメリットがあるため。

スマホにはHDMI端子がないものが多いので、別途変換アダプタが必要になります。

iPhoneの場合は純正の変換アダプタ以外相性が合わないことが多いのでApple Lightning-Digital AVアダプタという純正のアダプタを購入する必要があります。

appleアダプタ
Apple Lightning-Digital AVアダプタの詳細を見る

純正だと価格は6,000円ほどしてけっこう高いんですよね・・・。

またAndroidのスマホは規格がさまざまで対応する変換アダプタが限られています。

相性が悪いものを買ってしまうと上手くみれないことがあるので注意しなければいけません。

もし不安な場合は家電量販店などの店員に確認してみるのが良いでしょう。

HDMIケーブルのメリット
・Wi-Fi環境がなくてもテレビでdTVを視聴可能
・パソコンとテレビをつなげる場合に必要なのはHDMIケーブルのみ
HDMIケーブルのデメリット
・iPhoneやAndroidのスマホはHDMI端子がないので、別途変換ケーブルが必要
・Androidのスマホは規格がさまざまで、相性が悪いケーブルだと上手く視聴できない
・スマホとテレビをつないでいる間はスマホが使えない

HDMIケーブルはデメリットもありますが、メリットもありWi-Fi環境がなくてもテレビとスマホをつなげばテレビでdTVを視聴できます。

(バッテリーの消耗が激しいので、長時間の視聴はできませんが・・・)

また、パソコンの場合は直接テレビとパソコンをHDMIケーブルでつなげるだけで視聴可能なので、パソコンを使ってdTVをテレビで見たい方にはおすすめの方法です。

④Apple TV(第4世代)で見る

Apple TV(第4世代)はAppleから発売されているストリーミングデバイス。

 

特徴はAppleの様々なコンテンツに対応していることです。

ですが「Fire TV Stick」「Chromecast」のストリーミングデバイスと比べるとあまりおすすめできません。

理由は

・価格が15,800円と高額
・視聴できる動画配信サービスは「Fire TV Stick」「Chromecast」とあまり差がない
・重量感があり、持ち運びには不向き

といった点。

「Fire TV Stick」「Chromecast」は4,980円のため、それと比べるとかなり割高になってしまいます。

「安さ重視!」という方にはあまり向かないでしょう。

Apple TVのメリット
・他の動画配信サービスにも使える
・音声認識ができるリモコン付き
・設置が簡単
・Air Playを利用できる
Apple TVのデメリット
・価格が高い
・持ち運びには不向き
・4Kに対応していない/4K対応はApple TV 4K(19,800円)
・有線接続には対応していない(別途LANケーブルが必要)

Apple TVはApple社から販売されているため、Appleのさまざまなコンテンツに対応しています。
スマホなどでAppleのサービスをよく使う人におすすめです。

Apple TV(第4世代)の詳細を見る

⑤Air Playで見る

Air Playは前述のApple TVを通してスマホの画面をそのままテレビに映す方法。

Air Play自体は無料ですが、Apple TV(15,800円)が必要になってくるので、安くはありません。

動画配信サービス以外にもスマホの画像をそのまま共有できるので画像などテレビで共有したい場合おすすめです。

MEMO
Air PlayはApple TVのオプションなのでメリット・デメリットはApple TVのものをご覧ください。

⑥dTVターミナル/ドコモテレビターミナルで見る

dTVターミナル/ドコモテレビターミナルはドコモが販売している端末。

ドコモから発売しているので、dTVをテレビで見ることに特化しています。

dTVターミナルはドコモテレビターミナルの旧モデルで価格は

dTVターミナル:公式サイトでの販売終了(Amazon価格3,780円2020/05時点)
ドコモテレビターミナル:17,160円(オンラインショップでの購入は7,920円)

と少し高めです。

公式サイトで買うと高いですが、Amazonだとかなり安くなっている場合が多いので気になる方はご覧ください。

Amazonでドコモテレビターミナルを購入する

MEMO
dTVターミナルはドコモの公式サイトでは発売されておらず、Amazonで購入可能です。
dTVターミナルは2020年3月31日を持って公式のサポートも終了しています。

dTVターミナルの新モデル「ドコモテレビターミナル」は

・dTVのレンタル作品を直接購入できる
・有線LANも使えるので安定したネット環境で使用可能
・HuluやU-NEXTなど 他の動画配信サービスも利用できる

といった特徴があります。

dTVにはレンタル作品もあり、他の機器では直接購入はできないのですがドコモテレビターミナルは購入可能!

さらに有線LANも使えるので「家のWi-Fi環境が不安定」という方にはイチオシです。

他の動画配信サービスも見れますが、AmazonプライムビデオとNetflixに関しては利用できないので、「AmazonプライムビデオもNetflixも見てみたい!」という方にはあまりおすすめできません。

ドコモテレビターミナルのメリット
・dTVのレンタル作品を直接購入できる
・4Kにも対応
・付属のLANケーブルで有線でも接続できる
・他の動画配信サービスも視聴可能
ドコモテレビターミナルのデメリット
・Amazonプライムビデオ・Netflixが見れない
・価格が高い

ドコモテレビターミナルは価格が16,848円とFire TV StickやChromecastの4,980円と比べてかなり割高です。

ですがドコモが販売しているだけあってdTVに特化しています。

「dTVのレンタル作品を直接購入したい」「家のWi-Fiが不安定だから有線で接続したい」といった方にはドコモテレビターミナルがお得ですよ。

ドコモテレビターミナルの詳細を見る

⑦レグザ / ブラビア / ビエラで見る

こちらの方法はdTV対応のテレビを利用する方法です。

レグザ / ブラビア / ビエラのテレビはスマートテレビといってネットに接続することができます。

 

テレビ自体に動画配信サービスのアプリが入っていて、それを利用します。

対応機種はdTVの対応機種一覧でご確認ください。

スマートテレビのメリット
・他のデバイスが必要ない
・高画質(対応テレビによって4K対応あり)
・有線でも接続可能
・他の動画配信サービスも使える
スマートテレビのデメリット
・スマートテレビを持ってない人は使えない

スマートテレビでdTVを見る方法は「すでにスマートテレビを持っている人」「テレビを買い換えようとしている人」向けの方法です。

「安く済ませたい」「今持っているテレビでdTVを見たい」という人には前述したストリーミングデバイスを使った方法が一番安くすみます。

⑧Android TVで見る

Android TVは前述したスマートテレビの1種。

スマホのAndroid同様にアプリをインストールして利用できます。

Android TVはGoogle Play ストアからdTVアプリをインストールしてdTVをテレビで見ることができます。

メリット
・他のデバイスが必要ない
・高画質(対応テレビによって4K対応あり)
・有線でも接続可能
・他の動画配信サービスも使える
Android TVのデメリット
・Android TVを持っていない人は使えない

Android TVもスマートテレビと同じく「テレビを買い換えようとしている人」におすすめです。

⑨ひかりTVチューナーで見る

ひかりTVチューナーはひかりTVを視聴するための専用機器。

 

ひかりTVとは
光回線を使ってみるテレビのこと。
80チャンネル以上の専門チャンネル
73,000本のビデオが見放題

ドコモショップなどでひかりTVを契約した人のみdTVをテレビで見ることが可能です。

ひかりTVに加入すると対応機器をレンタルか購入することになるのですがレンタル価格:月々770円(1年間9,240円)と少し割高です。

※価格はST-4500チューナーのものを紹介しています。

ひかりTVのメリット
・専用チャンネル多い
・有線接続も可能
デメリット
・少し割高
・ひかりTVを契約している人しかdTVを視聴できない

ひかりTVチューナーでdTVを見る方法はすでにひかりTVを契約している人のみ可能です。

ひかりTVチューナーの詳細を見る

「ひかりTVにも興味がある!」という方にはおすすめですが、「dTVだけテレビで見れればいい」という方にはあまりメリットはないかもしれません。

【結論】dTVをテレビで見るならFire TV Stickがおすすめ!

dTVをテレビで見る方法を9つ紹介しましたが、一番のおすすめはFire TV Stickを使用した方法です。

「価格の安さ」「便利さ」「使いやすさ」で文句なしです。

ただメリットで言うとChromecastもそこまで差はありません。

大きな違いは
Fire TV Stick:リモコンで操作
Chromecast:スマホで操作
といった点。

家族だれでも操作できる環境にしたいならFire TV Stick
自分のスマホでサクサク操作したいならChromecast

がおすすめです。

コスパ抜群!リモコンで簡単操作
Fire TV Stickを購入する
You Tubeが見やすい!
Chromecastを購入する

dTVをテレビで見るときの注意点3つ

dTVをテレビで見るときの注意点3つ
①dTVはゲーム機に非対応
②複数端末からは同時視聴できない
③メンテナンス中はdTVを見れない

①dTVはゲーム機に非対応

dTVはゲーム機で見ることができません。

AmazonプライムビデオやHuluなどゲーム機で視聴可能な動画配信サービスもありますが、dTVは今のところ非対応のようですね。

②複数端末から同時視聴はできない

dTVは複数の端末から同時に視聴することはできません。

「家族それぞれで同時にdTVを視聴する」ことはできないので、「家族で別の動画を同じ時間に見ることが多そう・・・」という方は同時視聴ができる他の動画配信サービスを検討した方が良いでしょう。

AmazonプライムビデオNetflixU-NEXTは同時使用可能です。

気になる方は公式サイトをご覧ください。※各VODをクリックすると公式サイトに移動します。

③メンテナンス中はdTVを見れない

dTVではときどき通信エラーが起こり、dTVを見れないことがあります。

こういった不具合は頻繁には起こりませんが、メンテナンス情報はdTVの公式Twitterなどでも確認することができます。

まとめ:dTVをテレビの大画面で楽しもう

dTVをテレビで見る方法を9つ紹介しました。

dTVをテレビで見る方法
1.Fire TV Stickで見る
2.Chromecastで見る
3.HDMIケーブルで見る
4.Apple TV(第4世代)で見る
5.Air Playで見る
6.dTVターミナルで見る
7.レグザ / ブラビア / ビエラで見る
8.Android TVで見る
9.ひかりTVチューナーで見る

一番のおすすめはなんといってもFire TV Stick・Chromecastです。

値段も使い勝手の良さも申し分ないですね。

かれこれdTVを2年間テレビで見てますが、テレビの画面で好きな動画を見れるのはかなり幸せです。

特に好きな歌手のライブや映像のクオリティが高い作品などはスマホやタブレットで見るのとは気持ちの盛り上がり方が違います。

ぜひ、今回ご紹介した方法を参考にしてテレビの大画面でdTVを楽しんでください!

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執筆:金森ユリ

 

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